自然を相手に・就農転職
農業の盛んだった地域も、年々、高齢化、過疎化といった悩みを抱えています。農業は、自然、天候に左右されることが多いため、安定した収入を得ることが難しいこともあります。そのため、若者が他の職業についたり、都会へ憧れて出て行きます。そのため、後継者不足が大きな問題となっています。
一方で、技術開発も進み、温室栽培などを含め、一年中、安定した環境の中で栽培、収穫の出来る作物や品種も増えつつあります。こうした農業には、若い人も取り組みやすい、やりがいを感じやすいと思います。
従来の田畑で自然を相手に、空気と風を体で感じながら汗を流して働く「農への転職」も清清しいものです。自分の手で愛情を込めて栽培した作物が毎日少しずつ成長し、収穫して、それを消費者に喜んでもらえたら、心からの喜びとやりがいを感じます。
今は、地方の農村では、Iターンを支援する制度も整っています。経験の無い人にも初歩から指導、サポートしてくれます。本当にやりたい、そう思うのなら、自然の懐に抱かれて、勇気を持って夢を叶えましょう。